2012年5月6日日曜日

江口寿史さんの個展「tone」を観てきました。江口さんはとてもきれいな線で女の子を描く人ですが、どのように書かれているのか知りたく、原稿を観に行きました。会場にはご本人もいらっしゃって色紙に書いているとこもみれました。自分は日和ってしまいましたがお願いすれば良かったですね。
写真は会場の隣にある病院で、前々からいい書体だなあと思っていたものです。いまではこういう書体も珍しくなくなっていますが、これはおそらくオシャレとかいやらしいのじゃなく地でいってますね。

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