2010年11月23日火曜日

ニワチ、12月22日にスペシャルイベントを開催。日本時間23日午前2時から。
ニワチからスペシャルイベントの告知が届きました。日時は12月22日、日本時間では翌日の午前2時から。当ブログではリアルタイムで速報をお届けします。うわさの「魔法のようなデバイス」の発表があるようです。間に合うといいですね。リーク情報も入りしだい随時お伝えする予定です。

2010年11月14日日曜日

 パソコンのハードディスクが死んでしまいました。画面がフリーズして、珍しいと思いつつ強制シャットダウンして再度つけようとしたら、もう立ち上がらないんですね。なんか時計みたいにカチカチいうんですね。今まで聞いたことのないような。それでいろいろ調べたりしてみたんですがやっぱりハードディスクが死んでしまったようで、自分で取り替えるしかないかなと思っていました。ネットによるとアップルだと5万円くらいとられる(結構前の情報ですが)らしくそれだったら自分で取り替えるのがいいと思いました。先日PS3で経験した通り(同じ2.5インチシリアルATAなので)650Gに増やしたとしても8000円くらい?かそれ以下でしょう。交換も特別なドライバーがいるだけで難しそうではないし。
 中身が全部消えてしまうのはやっぱりキツいですね。8月にOS10.6をインストールしたときに念のためと思い残しておいたものが多少あるのでそれは救いだったんですが、苦労したあのプログラムとか、メモとか、パスとか結構大事なものもあったりして。
 そこでなんとか残ってるデータを救い出してほしいと思いだめ元(保証は既に切れてしまいました)でアップルストアに持っていったら「データの救出はできませんがハードディスクは無料で交換します」といわれました。このモデルはもともとHDDに不具合があったらしく、壊れたら無償で交換することになっていたようです。原因はその不具合のせいではないと自分では思うので(別に思い当たる節があります)何か得したような気分でしたが、結局いろんなデータが消える訳で、何も得してないんですよね。HDDはその場でサラの160Gに交換してもらい、壊れた方もお土産でも輪いました(どっかに出せば救出してくれるかもしれないとのことです)
 ただで160Gに交換するのと自分で交換して容量増やすのとどっちがよかったのかなと考えましたが、今回の教訓は起動ディスクは書類と分けて保管する方がいいなと思いました。システムは壊れたら取り替えてインストールし直せば元に戻りますが、作ったものは消えたら元に戻りませんし。となると別のハードディスクとかサーバーに保管して、本体には必要最小限の機能だけ持たせるというのがいいのかもしれないですね。はやりのクラウドとかシンクライアントとかのことですね。NASとか、そうでなくてもグーグルドキュメントとかで保存して本体はMacBookAIRとかシンプルにするとかですね。
 という訳で、なんとか使えるようになってよかったんですが、さっきからパソコンがシーハー深呼吸しているのが気になります。HDDの音に過敏になってるのかもしれませんね。そう思いたいです。

2010年11月9日火曜日

立ち読みした雑誌に載っていた
列車砲ドーラ。かっこいいねー。