サンヨーのブランドが消えるそうで悲しいですね。サンヨーと言えば、実家の近くにサンヨーのネオン看板があって、赤字にしろのバックで光るんですが、それがついたり消えたりするようになっていて、幼いながらそれぞれのパターンがどういうサイクルで起こるのか気になって凝視していた記憶があります。
ニューロマンサーでも生体コンピュータが主流の時代には確かサンヨー製のマイクロチップが幅を利かせていて、みたいな記述があってこういう風になったら面白いのになと思っていたのですが、ギブスンの描いた未来は実現しなかったですね。
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