2011年5月6日金曜日

美術館の帰りに秋葉原によって、有線のキーボードとマウスを買いました。
どちらもアップルの中古品で、キーボードは黄ばんでいて保証なしで980円、マウスは保証ありの割ときれいなもので1480円でした。今回のは普段使いではないのでちょっと奮発した方でしょう。キーボードは二世代前で若干ホコリは入りにくい作りですがそれでも十分汚れているので、分解して掃除することにしました。
裏面のホコリを取り除くのには分解が必要です。こちらを参考にしました。
分解には6画レンチ(確か1.25mmくらい。秋葉原で60円位で売っていました)とへら(上の人はマイナスドライバーでもとは言っていましたが、やはり油絵のパレットナイフのような薄いへらがいいようです)が必要です。
裏面も完全に取り外すには一カ所穴をあけます。カッターなどで目立たないようにあけるか、気にならない人はシールをはがしてしまうかする必要があります。シールにねじ穴が隠れています。
写真ではよくわからないですが、黄ばんでいます。気にしないですけどね。
写真ではよくわからないですが、裏面もきれいになりました。使えていますが、大事なリターンキーが引っかかります。調節が必要ですが、もしかするとそれが保証なしの理由だったのかもしれないですね。あと多少黄ばんでいるのと。
気になる人は下に紙でも敷けばいいじゃないでしょうか。自分はしないですが。

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