2010年1月6日水曜日

気になった記事

知らない方も多いと思いますが、私も今日業界紙を読んで初めて知ったことで、人事院総裁賞というのがあるそうです。公務の信頼を高めることに寄与した公務員に与えられる賞ということで、今年で22回を数えるものです。メジャーなマスコミに取り上げられることほぼ皆無なこの賞がなぜ気になったかと言うと、各受賞者の業務が非常に多種多様で、そんな仕事があるのかと驚かされたからです。公務員て「生きる」みたいに書類の山に囲まれて一日中机に向かって仕事してる人ばかりではないんですねー。
今年の受賞者
去年までの受賞者
その多様さに興味を抱かない人は少ないのではないでしょうか。興味ない人は興味ないか。でも圧延作業に従事した人の話とかすごい面白いと思うけどなー。
(この記事には公務員をバッシングする意図も、また逆に立場を擁護する意図も含まれておりません。)

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