2013年12月10日火曜日

「赤毛のアン」をご覧になっている方々は、今週末は悲しみに暮れておられたことと存じます。かくいう私も、マシュウ・カスバートが旅立ってしまった喪失感と、アンが果たしてそこから立ち直れるのだろうか?マリラを残して大学へ進むのだろうかということが気がかりでならず、気もそぞろに週末を過ごしておりました。
本来ならば、仕事のことを忘れられる週末まで待つところですが、今や仕事に支障を来すところまでさしかかっている始末、一刻も早くみなければ気が収まらないところです。

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