2013年11月18日月曜日
2013年11月9日土曜日
2013年10月5日土曜日
以前書店の人に教えてもらった、シュタイデルのドキュメンタリーを観に行きました。シュタイデルの本が欲しくなるような映画です。シュタイデルの印刷への執着がわかる部分で、インクのにおいの違いまでこだわっているんですが、そういうのは実物で確かめてみたいと思いました。
個人的には、本屋さんのシュタイデルの棚の中でもジョエルスタンフェルドの写真集が特に気になっていたので、映画の中で彼の本作りが中心になって構成されていたのはありがたかったです。ただ、作ってた本については、iPhoneでとったドバイの写真をiドバイというタイトルで刷っていましたが、どうなんでしょう。どんなものか見てみないとコメントできませんね。
2013年9月4日水曜日
先週『陸軍登戸研究所』を観に行きました。1日とはいえどうせガラガラだろうと思っていたら立ち見も出るほどの盛況ぶりでした。ご時世かなとも思いました。否、戦争ドキュメンタリーというものにはいつの時代にも一定の観客がいるものなのかもしれません。
やはり一番印象に残ったのは、「登戸で働いていた数年間が私の人生の中で一番無駄な時間だった」という言葉です。それは、戦争に関わったあらゆる人にとってそうだったのかもしれません。3時間という大作でしたが、一番最後に語られたその言葉が非常に意味深いものに感じられました。たぶん何も見ずに言葉だけ受け取るとふーんて感じですが、3時間見たあとでそういわれると確かにそうだよなーと思います。
やはり一番印象に残ったのは、「登戸で働いていた数年間が私の人生の中で一番無駄な時間だった」という言葉です。それは、戦争に関わったあらゆる人にとってそうだったのかもしれません。3時間という大作でしたが、一番最後に語られたその言葉が非常に意味深いものに感じられました。たぶん何も見ずに言葉だけ受け取るとふーんて感じですが、3時間見たあとでそういわれると確かにそうだよなーと思います。
2013年8月4日日曜日
情報源がもっぱら新聞だというとおやじくさいとも思いますが、これも新聞で知ったところ、「稜線」という写真の展示がPOSTという恵比寿の本屋さんでやっているそうなので観に行きました。小さなギャラリーでの展示なので、まあ、ふーんと思いましたが、本屋さんが面白かったです。POSTは出版社ごとに本を集めて、時期ごとに入れ替えるという変わった本屋さんです。
前回特集されていたsteidlという出版社の売れ残りみたいなのが奥においてあったのですが、それがどれをとっても欲しくなるすてきな本ばかりだったのですね。
特にジョエル・スタンフェルドという写真家の写真集がすばらしくて、これは、もう是非欲しいと思いましたが、いろいろ思った末、やめました。
ここの本みんないいですねと話したら、今度この出版社を作った人の映画がやるんだと教えてもらいました。9月公開のようです。興味のある方は本屋にも映画にも是非どうぞ。
前回特集されていたsteidlという出版社の売れ残りみたいなのが奥においてあったのですが、それがどれをとっても欲しくなるすてきな本ばかりだったのですね。
特にジョエル・スタンフェルドという写真家の写真集がすばらしくて、これは、もう是非欲しいと思いましたが、いろいろ思った末、やめました。
ここの本みんないいですねと話したら、今度この出版社を作った人の映画がやるんだと教えてもらいました。9月公開のようです。興味のある方は本屋にも映画にも是非どうぞ。
2013年8月1日木曜日
2013年6月26日水曜日
2013年6月23日日曜日
子供のときにそんなでもなかったのに大人になってから食べるようになったものってありますよね。例えばレバーとか。鶏レバーは特に安いので最近まとめ買いして毎日食べてたんですが、結構こってりしてて、たくさん食べてて大丈夫かなーと思うときがあります。
検索したところ、レバーには鉄、ビタミンAが豊富のようです。ビタミンAは過剰に摂取すると、頭痛、疲労感、睡眠障害、吐き気、脱毛、肌荒れなどの過敏症を起こすことがあるそうで、一日の摂取量の目安は、男性で750μg、許容上限摂取量は3000μgと書いてあります。でレバー50gに含まれるビタミンAは3000mg(生で)だそうです。ところが今週既に2kg食べています。大丈夫でしょうか?
検索したところ、レバーには鉄、ビタミンAが豊富のようです。ビタミンAは過剰に摂取すると、頭痛、疲労感、睡眠障害、吐き気、脱毛、肌荒れなどの過敏症を起こすことがあるそうで、一日の摂取量の目安は、男性で750μg、許容上限摂取量は3000μgと書いてあります。でレバー50gに含まれるビタミンAは3000mg(生で)だそうです。ところが今週既に2kg食べています。大丈夫でしょうか?
2013年6月18日火曜日
2013年6月17日月曜日
2013年5月26日日曜日
終わったかと思ってた「シュガーマン」がまだやってた!ので速攻で自転車漕いでみてきました。いやーほんとに良いですよ!これは。こんなに美しい話があったなんて。5月31日まで見れますのでゼッタイ観てくれよなッ!
...とはいえ誰も観ないと思うので、多少のネタバレを恐れずに感想をいいますと、美しいと思ったのは、彼の復活劇ではなく彼の生き方そのものなんですね。再び評価されたとき、彼が言ったのは、「やったぜ!これが本当の俺なんだ」ではなくて「自分は人生を二度生きた」だそうです。音楽で生きていくことをやめてから、家の解体や廃屋の掃除などをして生活していたのですが、三人の娘には「貧しくても魂は美しく」と教え、図書館や美術館によく連れて行ってくれたそうです。脚光を浴びることになっても普段の生活を変えず、得た収益のほとんどは家族や貧しい人に贈ったといいます。彼は大学のときに哲学を学んでいたそうで、彼の生き方や、彼の素晴らしい詩には彼が哲学から学んだことが現れているのではないか、とも思いました。
大学のときに哲学の授業で、「哲学は他の学問と違って何かの役に立つ訳ではない。けれども哲学を学んだ人は人生を誤らない」というようなことを言われたことを思い出しました。
2013年5月5日日曜日
東大も農大も行ってきたところですが、そもそもきっかけだったのはこの本だったんですね。昔奥本大三郎訳のファーブル昆虫記を買ってもらって読んでたのですが、そこに出てくる絵とか、理科の教科書とかに載ってる標本の絵って細かくてきれいだなーって思ったことはないでしょうか。この方はまさにそういう絵を描いていて、どうやって描くんだろうと不思議に思っている人にはまさに当てはまる本になっています。
生き物の描き方とありますが、描画に関するテクニカルな話はメインではありません。大半は、描く対象となる生き物にどう対峙するのか、ということが本人の経験をもとに描かれています。例えば、なんでこれをスケッチするのか、多分記録する必要がある特徴なり特異な点があるからこそなのですが、それがわかってないといけないし、また、どうやってスケッチするのか、足はどこから何本生えているの?とかいうことがわかってないと、あのような、きれいで明晰な形にはならないのだと思います。
体の構造をわかってないと、とりあえず見たままに描こうとしてしまいますが、それでは曖昧な絵になってしまうのだと思います。自分も蝶を描いたことがありますが、汚くなってしまうんですね。そのまま描くのとは違うんだ、というようなことをご本人も「ウソをつけ」という言葉で述べていますが、自分はそういうことなのだと思いました。
あと、絵とは関係ないのですが、昆虫の体の構造についてとても面白いことが書いてあって、参考文献を見ると『昆虫の誕生』という本に詳しく書いてあるらしいので、そちらもぜひ読んでみたいと思いました。
東京大学総合研究博物館にいってきました。盛口さんの本に感化されて生き物を描きたいなと思ったのと、東京大学に膨大な剥製のコレクションがあるらしいとの話を聞きつけてというのがきっかけです。
実際には、現在企画展示されているのは人骨と古生物の化石とニュージーランドの民族の槍の展示のみで、剥製はありませんでした(ものすごい大きな馬の剥製は一頭ありました。)。確かに事前に調べたところでは、コレクションがあるとは描いてなかったのですが、もしかしたら常設展示とかでないのかなーと期待していたんですが、あてが外れてしまいましたね。ただ、古生物の研究の歴史の深さには興味深いところがありました。古生物の研究が始まった頃ってどんな風に発掘とか分析とかやってたんだろうな、と想像が膨らみます。
東京大学のコレクションが見れるところは3カ所ありまして、この本郷の博物館の他に小石川植物園内に分館があり、今年3月にはJPタワーにも新たに展示スペースが開かれたようで、そちらもぜひ行ってみたいです。調べてるうちに骨格とか剥製が見たかったら小石川分館に行くべきだったんじゃないの?と思い始めました。ところが今は休館中らしいのですね。
2013年5月4日土曜日
にわとりの剥製のコレクションがたくさんあるとのことで、自転車を漕いで東京農大の食と農の博物館に行ってきました。やっぱり先日の東大もそうでしたが、展示しているというよりおいてあるっていう感じですね。通りかかった人が見るっていう。無料とはそういうものかもしれません。でも珍しい標本がたくさんあってとても興味深かったです。
そのあとついでに向かいの馬事公苑にいってみたんですが、ああこっちがメインなんだなと思いました。ちょうど連休中はイベントをやっていて乗馬の競技とか見れたそうなんですが、あいにく終わった後だったんですが、夕方の祭りのあとの雰囲気がそれはそれで良いなって思いました。
スキーに行ったときも思ったのですが、やっぱ好きな人っていうのがいて、ちっちゃい子から大人まで馬に乗る人たちがいて、そのひとたち向けに乗馬グッズの露店がいっぱい立ってたり、馬の世話する人たちがいて、こういうコミュニティが存在するんだなーというのが見れて面白かったですね。
そのあとついでに向かいの馬事公苑にいってみたんですが、ああこっちがメインなんだなと思いました。ちょうど連休中はイベントをやっていて乗馬の競技とか見れたそうなんですが、あいにく終わった後だったんですが、夕方の祭りのあとの雰囲気がそれはそれで良いなって思いました。
スキーに行ったときも思ったのですが、やっぱ好きな人っていうのがいて、ちっちゃい子から大人まで馬に乗る人たちがいて、そのひとたち向けに乗馬グッズの露店がいっぱい立ってたり、馬の世話する人たちがいて、こういうコミュニティが存在するんだなーというのが見れて面白かったですね。
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